広尾防災公園
遊びスポット
広尾地区周辺は、住民一人当たりの都市公園の面積が少ないうえに
避難場所の面積も不足しているため、防災拠点・一時避難場所の機能を有する都市公園として整備された公園です。
地区公園の誘致距離(概ね半径1キロメートル)及び隣接する一時避難場所(南行徳小学校)の配置状況を考慮し、相之川1・2丁目、新井1~3丁目、島尻、広尾1・2丁目を避難圏域として設定し、新井小学校とともに一時避難場所としての機能を担います。避難想定人口は約13,000人です。
災害時にはヘリポート使用や非常用トイレや電源を備え、ベンチがかまどになります。
デイキャンプは事前予約が必要です。